悠久の時を超え 石工が挑戦する矢穴技法【18分版】~石割ワークショップ in 小豆島~

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  • Опубликовано: 7 сен 2024
  • 2020年2月2日に開催された「石切りの道具作りと石切りの技術ワークショップ」(せとうち備讃諸島日本遺産推進事業)の記録動画です。

Комментарии • 13

  • @shoneheck8376
    @shoneheck8376 Год назад +2

    私の家も代々、採石と加工を生業とし、西南の役1年前には熊本城石垣の修復に石材を納めたこともあると聞いていました。50年ほど前に廃業はしましたが、
    道具は保管していました。でもとうとう物置を整理することにし、石頭、数本のノミ、ハズチを残してほとんど処分しました。ふいごはまだあります。
    懐かしい作業風景を見ることが出来て良かったです!

  • @user-sx1qh7ul5w
    @user-sx1qh7ul5w 3 года назад +8

    懐かしいです。祖父、父が石工でした。幼い頃、自宅で道具の手入れしている父の横でずっと見てましたね。思い出はコークスの火の熱気、カンカンなる鋼の音と蒸気とともにありありと。

  • @user-kd4uw3wz9e
    @user-kd4uw3wz9e Год назад +6

    個人レベルでNHK級の映像が公開されている!一般人ですがどんどんアップしてほしいです。中学高校大学などでイベント希望。

  • @meme19450815
    @meme19450815 Год назад +1

    素晴らしいです。

  • @taka3700
    @taka3700 3 года назад +3

    こういう人達はカッコいい

  • @user-dl5st2qp8o
    @user-dl5st2qp8o Год назад +2

    私は父に、はつりを習いました。55年前のお話です。使い分けるハツリのみの先端は、四隅に三角ノミ、平面を六角ノミ、4辺には平ノミを使います。小豆島にも柳の木はありますか? ぐみの木はありますか? ノミだけでなく玄能の柄も重要です。さらに、鹿革で作った手を守る手綱ですね。全てが長時間の労働に向き合った道具達です。

  • @user-fj8gl4nb9u
    @user-fj8gl4nb9u Год назад +2

    すごいなぁー
    自分は、アタッチドリルとセリ矢で割ってました

  • @matsukiyo-cafe
    @matsukiyo-cafe 3 года назад +3

    石工さん、石垣の保守続けてくださいね!!

  • @pupupu8950
    @pupupu8950 Год назад

    専門職のオッサン達が子供みたいに楽しそうな笑顔

  • @KS-kw6kn
    @KS-kw6kn 6 месяцев назад

    かっこいい

  • @yt-yf7on
    @yt-yf7on 2 года назад +1

    世界には割った跡がない石がありますがそれはどんな風に切断してたのでしょうか?

  • @user-iz3oy4ub1z
    @user-iz3oy4ub1z Год назад

    機械でするほうがコスト的にもいいと思う